ツイキャス生放送の録画観られますョ

日本時間の先週土曜夜に配信したツイキャス生中継、お付き合いいただいた方ドーモでした!
見逃した方で観てみたいという方は、録画ならいつでも観られますのでドーゾ!

ツイキャス生放送を録画で観てみる
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しかし、アレですね。
今回やってみて、やはり広角系の外付けレンズが必要だなぁ、と。
湖上だと望遠レンズが必需品なんですが、地上で普通にレポートしたりするには、今度は反対にiPhoneのレンズは画角が狭すぎですね。
何とかせねばなりません・・・
さぞ見にくかったでしょう。失礼しました。

アンティークタックルショーのほうは、あの後しばらくウロついて、結局グリーンボックス時代のヘドンを2個ほど買っただけでした。
放送の中で触れたダルトンスペシャルについては、面白いコレクターと出会えたので、今度あらためて取材してみるつもり。
Basser誌上か、このブログにて、いつかまとめてみたいと思っています。

他には
My Buddy(アルミのタックルボックス)の新品未使用というのを持ってるオジさんがいて、買わないかと誘われたのですが、ちょっと迷ったものの結局買いませんでした。
中の仕切りがプラの後期モデルだったんですが、価格もリーズナブルだったので、買っとけばよかったかもと少し後悔してますw
まぁ、モノとの出会いも一期一会。きっと縁がなかったのでしょう。

出会いと言えば、
生放送中に「これからオーランドからタンパに走ります」とコメントしてくれた北嶋一樹さんが本当にやってきたのでビックリしました!
オーランドからタンパまでは車で1時間半くらいは掛かるので冗談だと思っていたのですが、いやぁビックリしました。
以前、カナダの西根さんから「面白い若者がいる」と紹介されて、一度メール交換をしていましたが、実際に会ったのは今回が初めて。
ただ、ちょうど帰ろうとしていた時で、ヤボ用もあったため、ゆっくり話すことができないまま挨拶だけで失礼しなければならず、申し訳なかったなぁ、と。
でも、また近いうちにきっとどこかで会えるでしょう。そんな気がします。
なんでも、来期はB.A.S.S.オープンへの出場も検討中らしいので。

B.A.S.S.と言えば、
まだ公式発表ではないですが、来期エリートの出場資格は結局今期出場した99名全員に与えられたようですね。
当初はポイントランキング上位73名だけという話だったので、日本人選手がどうなるのか心配していたんですが、4人とも大丈夫そうですね。
まずはひと安心。

今後は10月下旬のエントリーフィー支払い期限(アーリーエントリーの期限)までに計4万ドルを払えば、来期エリート出場は確定ということになるわけですが、実はこのあたりの話は詳しく書く必要がありそうなので、次回に回しましょう。
ではでは